会社概要

商号
山陽製紙株式会社
代表者
代表取締役 原田六次郎
社員
45名(2024年10月時点)
創業
1928年3月
設立
1957年12月13日
資本金
3800万円
取引銀行
三菱UFJ銀行、池田泉州銀行、南都銀行、日本政策金融公庫

主要施設

土地10,400平方メートル、建物7,100平方メートル、設備 抄紙機2台、スリッター設備一式、フレキソ印刷機、平判断裁機、シートマシン一式、活性炭ろ過方式排水処理設備、エプソンペーパーラボ、エプソン大型インクジェットプリンター、常設ギャラリー他

事業内容

製袋用クレープ紙の製造および製袋関連資材の販売、包装用クレープ紙の製造および鉄鋼、電線用包装関連資材の販売、自社ブランド商品(SUMIDECO、crep、PELP!)の企画、販売、電子部品用層間紙の製造および関連資材の販売、その他オーダーメイド再生紙の製造

アクセス

本社工場

〒590-0526 大阪府泉南市男里6-4-25
最寄り駅
南海線尾崎駅 徒歩約20分
TEL 072-482-7201 / FAX 072-482-7204

東京営業所

〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-17-2 秋葉原サウスイーストビルディング8階
最寄り駅
都営新宿線 岩本町駅徒歩4分、東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅徒歩4分、
JR総武線 馬喰町駅徒歩7分、JR山手線 秋葉原駅徒歩9分、JR中央線 神田駅徒歩10分
TEL 03-6240-9711 / FAX 03-6240-9735

会社沿革

1928年3月
初代原田楽一が紙製品の卸を目的として広島県三次市において株式会社原田 大誠堂設立(資本金10万円)
1930年3月
社名を山陽紙業株式会社に変更し、広島市三篠北町に本社移転
1951年9月
現在地に大阪工場を開設し、製袋用クレープ紙の製造開始
1957年12月
洋紙販売部門と製紙部門を分離し、山陽製紙株式会社設立
1972年6月
国内初の糸入りクレープ紙のオンマシン抄造に成功し包装用クレープ紙の製造開始
1986年8月
東京営業所開設
2000年
社内LANシステムの構築&ホームページ開設
2002年5月
ISO9001:2000認証取得
2003年2月
経営革新支援法「経営革新計画承認企業」に認定
2004年6月
IT活用型経営革新モデル事業採択
2006年
第6回「賞by繁盛」大阪フロンティア賞受賞
2008年8月
EA21認証取得
2009年10月
ものづくり中小企業支援事業採択
2011年7月
2011年版中小企業白書に掲載
おおさか地域創造ファンド採択
2012年10月
経営革新支援法「経営革新計画承認企業」に認定(2回目)
2013年6月
ものづくり中小企業支援事業採択
2015年2月
SUMIDECOクラウドファンディング公募
2015年9月
ものづくり商業サービス革新補助事業採択
2015年10月
「未来に選ばれる会社」(学芸出版社)に掲載
KAMIDECO事業、1%FTPに参加
2016年
BCP策定
2016年4月
Pマーク認証取得
2016年5月
山陽ギャラリー新設
2017年
環境人づくり企業大賞 優秀賞受賞
みんな電力(再生可能エネルギー)使用開始
2017年11月
ISO9001:2015の発行を受け改定
2018年
活性炭ろ過方式排水処理設備新設
環境人づくり企業大賞 優秀賞受賞(2回目)
2019年
環境人づくり企業大賞2018 「環境大臣賞」を受賞
2019年
再エネ100宣言 RE Action 参加
2020年
FSC認証取得
2021年
オルタナ/サステナブルセレクション三ッ星獲得
2022年
PELP!カミトレシステム特許取得
中小企業向けSBT認定取得
2023年
エコアクション21 オブザイヤー2022 ソーシャル部門 銀賞受賞
eco検定アワード2023 エコユニット部門 優秀賞受賞