山陽製紙が取り組むドリカムスクールの様子が学生通信社に掲載されました!
NPO法人JAEさんを軸として、山陽製紙の若手社員が取り組んでいる、「ドリカムスクール」の様子を学生通信社に掲載していただきました。
「ドリカムスクール」とは、子供たちが自らの生き方を切り拓く力を育むため、キャリア教育の視点で企業と教育機関をつなぎ、会社の事業紹介や社員との交流などを実施するもので、子どもたちに自分たちの将来を主体的に考えるきっかけにしてもらう活動です。
以下記事より抜粋
「子供たちだけではなく、自分たちもドリカムを通して変化があった」と参加社員は話す。
小学生へ自社の事業や理念を説明することで会社や仕事を見つめ直す機会になり、他社などへ自社のことを説明するときにより深い話ができるようになったという。
また、参加社員全員に共通していた感想は信頼できる仲間を得たこと。
ドリカムの企画を通して信頼できる仲間ができたことにより、山陽製紙で働くことにより意味を感じられるようになったという。小学生へのキャリア教育を通して、結果的に社員の自社理解や社員同士の相互理解など人材育成にもつながったようだ。
学生通信社掲載ページ↓
http://www.gakusei-news.com/report.php?itemid=411&catid=98
NPO法人JAE様Blog掲載ページ↓