紙之新聞(令和2年3月5日)にPELP!とペーパーラボが掲載されました
令和2年3月5日発行の紙之新聞に、オフィス古紙再生サービス「PELP!(ペルプ)」とエプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)A-8000」を採用した新サービス開始について掲載されました。
以下記事抜粋
「PELP!」はオフィス古紙の再成率が低いという課題解決のため2012年にサービスをスタートした。既存の製紙マシンでは、古紙のロットが最低600キロの必要であったが、「ペーパーラボ」を採用することにより、極小ロットで企業から回収した紙資源を同一企業に還元することが可能となった。
また、汚れや破損、劣化した用紙は山陽製紙で他の資源と合わせて再生することで、資源の利用効率化を最大化する。